韓国で空前の大ヒット！日本初上陸！芸能人クリーム「BBクリーム」

いま韓国で爆発的に売れているＢＢクリーム。「BB」は、Blemish Balmの略称。Blemish (欠点・傷)を補うバームという意味。一昔の韓国では分厚いファンデーションに派手なメイクアップが流行だったのが、最近はセンオル(すっぴん)ブーム。有名な韓国の芸能人がこぞって使っていることから、「芸能人クリーム」とまで言われています。 ７、８月と雑誌、週刊誌掲載予定。 ★PERFECT　BB　CREAMの８つの特徴★ １）エステ、皮膚科、メイクアップアーティストなどプロ向けに開発した商品２）プロ向けなので市販品に比べ透明感が優れている３）汗や皮脂で化粧崩れしない４）重ね塗りが可能なのでメイク直しが簡単５）ニキビ、吹き出物などトラブル肌を悪化させない６）毛穴をふさがないので肌はいつも健康７）ファンデーションよりも自然な仕上がり８）とにかく軽い化粧感 日本で一番売れているパーフェクトBBクリーム総発売元。 黄土倶楽部 商品一覧 パーフェクトBBクリーム(60ml) パーフェクトBBクリーム(60ml) パーフェクトBBクリーム(10ml) パーフェクトBBクリーム(10ml) 2個セット パーフェクトBBクリーム(10ml) 5個セット プレミアムBBクリーム ミネラルパウダー クレンジングオイル マスクパックシート ピーリングジェル 化粧水 マスクパックシート クレンジングフォーム クレンジングクリーム クレイ透明石けん クレイ石けん シャンプー リンス フットケアクリーム ハンドクリーム ゲルマニウムあんぽっか あんぽっかノーマルタイプ あんぽっか腰ベルトタイプ あんぽっか肩タイプ あんぽっかひざタイプ よもぎホットシート 商品名 送料無料 紀香さんも愛用！パーフェクトBBクリーム（ファンデーション） 価格 4,800円 内容量 60ml 特徴 BBクリームの魅力は重ね塗りをしても厚ぼったくならないこと。お化粧直しを1日に何度しても大丈夫。塗れば塗るほど栄養補給され、肌は瑞々しくなり透明感が増します。　 使用方法 化粧水などで肌を整えます。 適量を指先にとり、顔の5点（両頬、額、鼻、あご）につけ、両手で軽く叩くように顔全体になじませます。　 数分するとよく肌になじんできます。 重ね塗りする場合は2～4を繰り返してください。 全成分水、ジメチコン、酸化チタン、ジメチコンコポリオール、タルク、ＤＰＧ、シリカ、シクロヘキサシロキサン、グリセリン、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、ケイ酸（Ａｌ／Ｍｇ）、ヒアルロン酸Ｎａ、ビオサッカリドム－1、セラミド３、バラエキス、アロエベラエキス－２、レシチン、マカデミアナッツ油、ジステアリルジモニウムクロリド、セスキオレイン酸ソルビタン、酸化鉄、クロルフェネシン、パンテノール、アラントイン、酢酸トコフェロール、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料 素肌のためには、ファンデーションなど肌に負担をかけるお化粧をしないで、栄養分と水分をしっかり補給するのがベストですよね。女性なら誰でも知っている常識。 でも素肌に自身がある女性なんてほんの一握り。美しく見られたい一心で、ファンデーションを使うのも女心です。 素肌のくすみや、しみ、そばかすをきれいに隠してくれるファンデーションはもはや必需品。 でも重く感じたり、かゆくなったり、にきびや吹き出物を悪化させたり。もっと深刻なのは、毛穴をふさいでしまうことの影響で、水分不足、栄養不足、ターンオーバー不良から、しわ、しみ、そばかすの原因に。お肌の老化はファンデーションが原因だったなんて。 芸能人をはじめより美しくなりたい人は、ピーリングやレーザー治療を受けて美しい肌を取り返そうと皮膚科の門をくぐりました。 しかし、術直後は赤くなってしまい、それを何とかカバーしようとファンデーションを厚く塗るとどうしても悪化してしまい、肌の回復が遅れがちでした。 そこで皮膚科の先生は、ファンデーションの機能を持ちながら、角質を軟化させることで、ダメージ肌を刺激せず悪化させないクリームを開発しました。 その後さらに皮脂を抑える働きを持たせることで、さらに効果的なBBクリームが誕生したのです。 そもそも多くの芸能人がBBクリームを使うには理由があります。芸能人は撮影など長時間にわたると、ファンデーションでは上塗りが出来ないので、一度メイクを落とし、再び下地クリームからやり直さなければなりません。肌に負担がかかるのはもちろん、時間がかかり、ストレスの原因にも。でもBBクリームは違います。汗や皮脂で崩れかけたメイクの上から、軽く塗りなおすだけ。ファンデーションのようにムラになったり、ひび割れたり、シワが目立ったりと言うことはありません。クリームなので自然に肌になじみ、潤いを保ちながら透明感のある肌を再現してくれます。 肌荒れ、ニキビなど肌のトラブルを悪化させずにファンデを使いたい方 肌に透明感を持たせ、薄化粧したい方 ほうれい線やシワが最近目立ってきた方 午後になると決まって化粧崩れが気になる方 ファンデは使いたくないけど、身だしなみ程度のお化粧をしたい方 とにかく朝のスキンケアの時間を短縮したい方 仕事などでお化粧をしている時間が長いので重くないファンデーションが欲しい方 パーフェクトBBクリーム 愛用者様の声 東京都　羽生百合様 私の場合、パウダーファンデーションを一緒に使用しましたが自然な仕上がりになりました。 肌色をキレイに見せてくれるところがとにかく良いです。 東京都　加藤百合子様（仮名） 本当に軽いつけ心地で肌につやが出る感じ。私はニキビ跡がひどくて、これまでは「肌に悪いだろうなあ」と思いつつもそれを隠す為に色々塗っていたので朝からいつも大変でした。でも、下地のかわりにBBクリームを塗って上から部分的にコンシーラーを使うだけでもかなり肌がきれいに見えて、しかも自然な感じの仕上がりにびっくり！ 肌の再生を促進してくれる下地クリーム、保湿クリーム、ファンデーション、コンシーラが一つになった多機能タイプなので忙しい朝に、これ一つでOK。忙しい朝の時間を有効に使える上、いくつも化粧品を買い揃える必要がないのでお財布にもやさしい！！ 化粧崩れの原因は、汗と皮脂。Perfect BBクリームは高級化粧品にしか使われないw/s (Water in Silicon） タイプのエマルションを採用しているのでみずみずしい使用感と透明感のある仕上がりなのに、汗、皮脂に強く、化粧崩れしないのが特徴です。このクリームは顔料である色物を厚く塗って肌の美しさを表現するのではなく、自分の肌の色を美しく見せることで、健康的な美しさをアピールすることに主眼を置いています。韓国で販売されるBBクリームの多くはw/o (Water in Oil)タイプなので、透明感、潤い、化粧崩れしない点で優れた製品です。 肌にトラブルを抱えた人はもちろん、いつまでも若々しい肌で居たいと願うすべての女性に使って欲しいのがPerfect BBクリームです。肌の健康には素肌が一番いいことはよく知っています。化粧しているのに素肌に近い化粧品がないか、ずっと探していたときに出会ったのがBBクリームでした。特にこだわったのが、ニキビ肌に使用して悪化しないかどうかです。とても敏感になっている肌に化粧をしても悪化しなければ、健康な肌に使用すると健康的で美しい素肌つくりが可能になるからです。Perfect　BBクリームはこうした難問をクリアして生まれてきました。 モニターで使った人のほぼ全員が、「軽いのに透明感のある素肌が再現してる！！」、「化粧崩れしない」、「メイク直しが簡単」、「肌がよみがえったみたい」と答えてくれました。特に夏は汗をかいたり、エアコンで乾燥したりと肌に負担のかかる時期です。こんな時にこそ欠かせないのがPerfect BBクリームです。 パーフェクトBBクリーム使用方法 初めは少量から。 初きれいに洗った手でなじませる。 スポンジやパフは意外に不衛生になりがち。肌のことを考えたら、清潔な手で軽く叩くように塗り、体温でなじませるとより自然な仕上がりに！ くすみが気になったら迷わず重ね塗りを！ 保湿成分が肌に浸透してぱっと明るくなります。 夜、休み前には汚れを落とす！ BBクリームは軽い仕上がりですが、空気中の汚れ、皮脂など想像以上にお肌は汚れています。 お休み前にはクレンジングクリームなどで汚れを落としましょう。 パーフェクトBBクリームご購入はこちらから 商品名 送料無料 紀香さんも愛用！パーフェクトBBクリーム（ファンデーション） 価格 4,800円 内容量 60ml 数量： 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 　 特徴 BBクリームの魅力は重ね塗りをしても厚ぼったくならないこと。お化粧直しを1日に何度しても大丈夫。塗れば塗るほど栄養補給され、肌は瑞々しくなり透明感が増します。　 使用方法 化粧水などで肌を整えます。 適量を指先にとり、顔の5点（両頬、額、鼻、あご）につけ、両手で軽く叩くように顔全体になじませます。　 数分するとよく肌になじんできます。 重ね塗りする場合は2～4を繰り返してください。 全成分水、ジメチコン、酸化チタン、ジメチコンコポリオール、タルク、ＤＰＧ、シリカ、シクロヘキサシロキサン、グリセリン、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、ケイ酸（Ａｌ／Ｍｇ）、ヒアルロン酸Ｎａ、ビオサッカリドム－1、セラミド３、バラエキス、アロエベラエキス－２、レシチン、マカデミアナッツ油、ジステアリルジモニウムクロリド、セスキオレイン酸ソルビタン、酸化鉄、クロルフェネシン、パンテノール、アラントイン、酢酸トコフェロール、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料