話題の「日本九州合馬産 合馬（おうま）天然水」 販売

合馬（おうま）天然水 ・竹澄(黒ラベル)　・極麗(赤ラベル)　・潤麗(緑ラベル)の３種類「日本最大のたけのこの里」である九州合馬の竹林から誕生した極上の天然水。究極の土壌・地下水脈から汲み上げられた「水」は、自然によって育まれた軟水で、ミネラル成分をバランスよく含んだ弱アルカリ性の天然水。この天然水は、常温のままでもおいしく飲めます。ぜひ他の水とのおいしさの違いを実感してみてください。 雄大な自然の恩恵を受けている福岡県北九州市小倉南区の合馬（合馬）には「日本最大のたけのこの里」があります。 九州の玄関口北九州市の中心部から、車でわずか３０分。合馬には、現代を感じさせる建物はなく、点在する田舎家と、田園風景、そしてそのそばを無常に流れる清流、そして広大な竹林と山のみ。まるで、幼少時代の夏休みに田舎に帰り、遊びまわったころにタイムスリップしたかのような「里山」。 そんな合馬の竹林面積は約１４００ヘクタールの孟宗竹林。たけのこが収穫できる竹林面積としては日本一。毎年春には「合馬たけのこ」に指舌鼓を打ち、夏にはホタルが飛び交う様子を、秋には山が夕焼け色に輝き、冬には霜が畑の姿を神秘的な様子を眺める。 さらに合馬の地区は、豊かなかおりとその源となる自然や文化・生活を一体として将来に残し、伝えていくために、環境省が平成１３年選定の、「かおり風景１００選」にも選ばれた自然豊かな地域です。 そんな合馬で生まれた天然水なら... 合馬天然水を購入する そんな合馬で育つ「合馬のたけのこ」は全国的に有名なブランドです。京都や大阪の高級料亭で使われ、築地市場にも出荷されています。毎年合馬には地元住民だけでなく、遠く関東からの来客もあり、にぎわいはすごいです。平成16年には第43回農林水産大臣内閣総理大臣賞受賞もいただいた、全国的に認められた、たけのこです。 そんな「合馬のたけのこ」は、風味豊かでえぐみがなく、適度な柔らかさと心地の良い歯ざわりを併せ持つ逸品。それは自然の作りあげた産物であることには間違いはありません。 合馬には、夜冷え込み日中が暖かい昼夜の寒暖差。そして極上の赤土。さらには自然が育んだ天然水がたけのこを育てます。ただ、この地に住む人々の努力と愛情も受けているからこそ合馬のたけのこは素晴らしいのです。 日々絶え間ない竹林の手入れ、土を大切に育てる努力が美味しさを生んだのです。 合馬観光たけのこ園〒803-0261 福岡県北九州市小倉南区大字合馬1187番地 TEL [phone]　FAX [phone] URL http://www.ohma.jp/ おいしいたけのこができる合馬で生まれた天然水なら... 合馬天然水を購入する 竹林の下で流れている「合馬天然水」。 合馬地区の竹林に降った雨は、竹の根をつたい、粘土質の「赤土」の土壌を、ゆっくりと時間をかけて地中にしみ込みます。上質の「赤土」はマイナスイオンを多く持っており、不純物（プラスイオン）を吸着。さらにキレイになった水は、花崗閃緑岩層（かこうせんりょくがんそう）と言われる花崗岩よりも崩れやすく、水が通る表面積が広い岩に磨かれるため、ミネラルを多く吸収し、ゆっくりと地中深くに浸透していきます。大自然の土と鉱物が、ろ過装置の役目を果たし天然のミネラルを含むことで上質ですっきりまろやかな水へと変わっていきます。 究極の土壌・鉱物でろ過され、地下水脈に流れた天然水を、地中約200メートルから汲み上げた「合馬天然水」は、自然によって育まれた日本人には飲みやすいと言われてる軟水で、ミネラル成分をバランスよく含んだアルカリ性の天然水です。 一般的に、14度以下の温度になっている冷たい水を口に含むと、舌にある味蕾（みらい）という味細胞が麻痺して、どんな水でもおいしく感じられますが、「合馬天然水」は常温のままでもおいしく飲むことができます。


合馬天然水 2L お試し３種類セット(各2本　計6本)